11eyes -罪と罰と贖いの少女-「11eyesHP」なんと、一年ぶりの更新です
久しぶりの更新の内容は『Lass』より発売された
3daysの世界観を引き継ぐ物語
『11eyes -罪と罰と贖いの少女-』3daysを未プレイの方も楽しめますが、プレイ済み推奨とのことです
ちなみに、私はやってません(汗
主人公達が敵と戦っていく
という、活劇ものですが、ランスシリーズのような戦闘システムは無し
かのFateを彷彿させる選択肢の多さで物語りは進みます
姉を失い、生きる活力を失ってしまった主人公『皐月 駆』
健気に尽くす幼馴染『水奈瀬 ゆか』
無気力に生きる主人公
ただ時は進み、このまま自分は砂に埋もれてしまうのか
世界の無情を感じつつ、変わる事のない世界
しかし、その世界は一瞬にして崩れ去る
『赤い夜』駆とゆかは不気味な世界に飲み込まれる
先輩である『草壁 美鈴』『橘 菊理』
後輩である『広原 雪子』
不良同級生である『田島 賢久』
共に闘う仲間達と出会い、駆は赤い夜を生きる
その眼は、世界にある確かな『何か』を見る事が出来るか?
皐月 駆 Satsuki Kakeru
本作の主人公。虹陵館学園に通う2年生。
数年前に姉が謎の自殺で亡くなっており、生きる意味を失いかけている。
幼馴染にゆかに助けられつつ、日々を生きる
生まれつき 虹彩異色症(ヘテロクロミア)によって、
右目の色が人と違い視力を失っている。
色々と良い思い出のない右目を隠すために常に眼帯を付けている
施設の生まれであり、現在は水奈瀬家の援助を受け、一人暮らしをしている
赤い夜での出来事は、彼に何を与えるのか?水奈瀬 ゆか Minase Yuka
主人公の幼馴染でクラスメイト
少し(?)幼い印象を受ける少女だが、駆のことになると人一倍強くなる
駆と共に施設で育ち、水奈瀬家に養女として招かれ生活している。
ゆえに、現在の両親は実の親ではない
駆の面倒を見ている、というより依存している傾向が見られるが
それは駆も同様であり、彼女無しでは生活がままならない状態になっている
赤い夜での出来事は、彼女に何を思わせるのか?草壁 美鈴 Kusakabe Misuzu
虹陵館学園に通う3年生。駆の一つ上に当たる先輩。
可憐な容姿だが、陰陽道の名家である「草壁家」の血筋を引いている
陰陽師として洗練された戦闘技術を有しており。だが草壁家の宝刀である5本の妖刀「草壁五宝」が
更に拍車をかけている
その能力は主人公達が手も足も出なかった相手に対し、余裕で撃退を見せる強さを誇る
何の力もない主人公達を守る頼れる先輩
赤い夜の出来事は、彼女に何を感じさせるのか?橘 菊理 Tachibana Kukuri
虹陵館学園に通う美鈴の同級生
言葉を発することができないため、常にスケッチブックを持ち歩き筆談によって
コミュニケーションをとっている。
13歳以前の記憶を失っており、現在は小説家である橘大輔に引き取られ生活している
実は、自殺したはずの駆の姉と全く同じ名前、容姿をしている
その姿を見た駆は……?
赤い夜の出来事は、彼女に何を思い出させるのか?広原 雪子 Hirohara Yukiko
虹陵館学園の1年生であり、後輩にあたる
劇中、駆のアルバイト先である喫茶店「ツィベリアダ」に新人アルバイトとして来る
明るく突拍子のない発言が多く、そのテンションの高さは周りの者を疲れさせる程
幼い頃、ドラスベニアという紛争地帯で育っている
眼鏡が彼女の仮面であり、それを外すと……?
赤い夜の出来事は、彼女に何を変えるのか?
田島 賢久 Tajima Takahisa
虹陵館学園の生徒であり、駆とゆかの同級生
無断欠席が多く、喧嘩も絶えない不良少年
しかし、喧嘩の理由は束になってしか力を振るえない奴らが気に入らないため
その理由から、一匹狼の性格をしている
フー○ファイターも驚く『大食い』である
念じただけで炎を出せる念発火能力(パイロキネシス、またはファイアスターター)の能力を持つ
赤い夜の出来事は、彼に何を与えるのか?OP 『Lunatic Tears...』
作詞:彩音、作曲・編曲:Tatsh 、歌:彩音
挿入歌 『忘却の剣』
作詞:彩音、作曲:Tatsh、編曲:清水永之、歌:彩音
ED 『穢れ亡き夢』
作詞:KOKOMI 、作曲:黒瀬圭亮、編曲:塩田幸成、歌:KOKOMI 2008年4月25日に発売されたLassの第4作目のアダルトゲームソフト
同一時間における主人公以外の視点から物語を描く新システム
「クロスビジョンモード」を採用しており、物語をより深く理解できるよう工夫されている
Lass作品では初めてとなる、主人公のビジュアルが設定された作品となっている
参照文章
『ウィキペディア』 『Lassオフィシャルホームページ』『感想』何の能力もない主人公が異世界へ入り、敵と戦っていく
割とどこにでも見られる構成だが、それ故に、その作品の本当の面白さが試されると思います
少しずつ手探りで物語の真相を探していく主人公とその仲間達の物語を
プレイヤーは主人公にガッツリと感情移入して進めていく事が出来るだろう
しかし、細かい所であるが大事な部分を蔑ろにしてしまったり
結局なぁなぁで進んでしまったりと、作りこみの甘さを感じるのは否めない
設定に関しては熱いものがあるが、それを活かしきれてない悔しさが残るか
BGMはぼちぼちといったところ
世界観にあったBGMもあるが、どこかしっくりこないものもある
印象に残る曲が少ないというのも評価が曖昧な理由
全体的に赤をイメージさせる過激な曲が多い(非日常がメインなので当たり前だが)
それだけではなく、日常の部分でも耳残る何かが欲しかった
イベント絵に関しては、もうちょっと元気が欲しい
折角活劇を戦闘システムと分けるのではなく、文章と音楽、絵で勝負しにいってるので
もう少し動かしたり、細かい所の描写が欲しかった
臨場感が伝わりにくいのは、ゲームとして大きな失点だと思われる
物語の背景は壮大でありが、飽くまで主人公『皐月駆』の出来事に重点を置いたのが楽しかった
やって見て損はない作品だと思う
しかし、ヒロイン個々ルートがあるにも関わらず、被る部分が多いのでだれてしまう欠点がある
『素直に一本道にしてほしかった』私から言える感想はこのひと言に尽きる
OPが世界観とマッチしており、とても良い曲だと思うので一度は聞いてみて欲しい
〜レビュー終了〜
久しぶりのレビュー
中々良い作品のレビューを出来たのではないかと思います
こういう設定が熱い作品はガンガン欲しいです
この物語、18禁美少女ゲームではなく、ライトノベルのほうが面白かったのではないかな
そうすれば、最後まで細かい所を余す所なく表現できたと思います
Lassにはこの世界観を今後どう作っていくのか期待です
追記はちょっとしたお遊びです
ネタバレも多く、特にレビューと関係ない事なので
暇な方、よろしければご賞味下さい
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